031JR御茶ノ水駅

建築+グラウンド 自然・環境 歴史・文脈 1950年代以前

江戸城の外堀脇の非常に窮屈な敷地において、鉄道の運行を止めることなく、歴史的な景観を保全しつつバリアフリー化を進めるなど非常に厳しい設計条件の中で、線路上空に人工地盤を設置し、お茶の水橋口と聖橋口をつなぐ計画が2024年の完成に向けて現在進行中である。

完成年 1904開業
所在地 東京都千代田区神田駿河台2丁目
敷地面積 -
延床面積 -
計画・設計 JR東日本建築設計
管理・運営 東日本旅客鉄道